宅浪落ちた。

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宅浪vs予備校 迷ったら読め! 〜宅浪のリアル編~

げんき しとぉや!!

どうも、宅浪みるこです。

 

今回は宅浪vs予備校 迷ったら読め! ~予備校生のリアル編~ - 宅浪ワイ「おれみたいになるな。まじで。」に続きまして宅浪のリアルを私の実体験に基づいてお送りします。で、す、が、とても1回の記事では細かいところまで掘り下げることができないので、今回はザックリと、宅浪の実生活がなんとなくイメージできる程度にお伝え出来ればと思います。

それでは、ようこそ宅浪の世界へ…

 

宅浪のリアル ①自習と添削

宅浪の基本は自習です。というかそれだけ。では、どれほど自習していたのか。

まず、実際宅浪の私がどのように過ごしていたか、(うまくいった)1日を見ていきましょう。

  • 7:00 起床 朝食 新聞読む
  • 8:15~8:30 英語長文の音読 →家の近くの公民館兼図書館へ出発
  • 8:45 到着 勉強開始 1時間毎に5分の休憩を挟む
  • 13:00 近くの定食屋で昼食をとる(400円程度)
  • 14:00 勉強再開 午前中と同じ要領で
  • 19:00 夕食休憩 持参した弁当(母の手作り)を食べる。1人で。1人で。1人で。
  • 20:00 勉強再開 
  • 22:00 公民館の閉館時間 帰路につく
  • 22:15 帰宅 入浴 就寝準備
  • 23:15 暗記ものを詰め込む
  • 24:00 就寝

 

最高に上手くいった日でこんな感じです。私は勉強量を時間ではかるのは間違っていると考えますが、上の例では1日約10時間半 勉強していたことになります。そのうちのほとんどが参考書を熟読し、問題集でアウトプットするという作業の繰り返しです。一部理解に苦しむ分野はスタディサプリやネットで検索して補っていました。

さて、宅浪か予備校通いかで悩んでいる方々が気になるのは「宅浪って英作文とかの添削はどうやってるんや?」ということでしょう。私の答えは「添削はほとんど受けてない」です。宅浪が添削を受ける手段は①Z会など通信添削 ②母校の先生や知り合いに頼む ぐらいしかありません。私はZ会の添削指導を1回受けただけで、あとはいくつか理由があって受けていません。その理由は長くなるのでまた後日。

「添削なくて記述問題で点とれるわけないやろが笑」という声が聞こえてきそうですが、阪大のオープン模試ではA判定とれましたし、駿台主催の実践模試も国語の偏差値は68でした。 現役で神戸大学に落ちていることを考えると、記述力は自力で伸ばせたように思えます。具体的にどのような対策をしたかは別の機会に…  

 

宅浪のリアル ②メンタル

私が宅浪になって毎日何を考えていたか。

「死にたい」

です。SNSには大学生活を謳歌する同級生。嫉妬圧倒的な劣等感。両親、祖父母、高校の先生、お世話になった人達にスーツ姿を見せることもできない。目が合わせられない。罪悪感やり切れない。公民館で勉強していると、隣に座ってきたのは後輩。2つ下の後輩も。情けない恥ずかしい。「今度こそ!」そう誓ったのに、決めた時間に起きることすらできない、決めた勉強ができない。毎日まざまざと思い知らされる自分の弱さ無力さ…もういいですか?笑

いくら勉強したところで、試験が早く行われることは無く、終わりの見えない受験生活に自ら区切りをつけたくなる。そう考えてしまうのは私のメンタルが脆いからでしょうか?これでも人より何倍も意思は強いし、そこらのモヤシみたいな奴らよりも何十倍もメンタルは強い と自負していました。

宅浪したらわかる、辛いヤツやん!  -みるこ-

今となってはそう思います。あんなもん真顔で耐えれるやついるの?笑   

大学の講義に紛れ込んだりしてガス抜きして京大に受かった宅浪の先輩もいるようですけど。私の場合はどんな気分転換も一時的な快楽に思えて冷めてしまうというのが常でした。

 

これから宅浪しようと考えてる方や、現在宅浪で奮闘している方は、ここから逆説的な表現を期待しているかもしれません。「自己管理能力ついた!」「自分の弱さに勝った!」…そんなもんないでしょ。腐る時は腐る。それが私の結論です。実際に宅浪して、宅浪したからこそ良かった、と思えることはほとんどありません。少なくとも今は。

 

浪人の覚悟 できました?

ここまで3回にわたって宅浪と予備校生のリアルをお届けしましたが、それらは1つの事実、要素に過ぎないので、私の記事が全てだとは思わないでください。また、ザックリとまとめましたので説明不足な箇所がいくつかありますが、それらは次回以降の記事で細かく解説していくつもりです。

 

私が宅浪で成績が伸びたのは事実です。ですがそれは予備校に通っても同じ結果になったのかもしれません。もしかしたら成績は落ちたかも。反対にもっと伸びたのかも。

成績を伸ばすのは勉強方法なのか。それとも「才能」とやらで全て決まってしまうのか。

判断するのはあなた自身です。信じるもの、信じたいもの。自分にとっての正解を決めるのは自分自身です。

私のお伝えすることがあなたにとっての正解を導く過程の1つの要素になるのならば、私はこれほど嬉しいことはありません。

 

すべての受験生に幸多からんことを祈って。みるこより。

 

 

 

あ、最終回じゃないって!

次回もよろしくお願いします!

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