げんき、しとおゃ!!
どうも、宅浪みるこです。
国公立前期試験、本当にお疲れさまでした。
思い通りにできた人もそうでない人も、開放感と同時に、「これからどうしたものか・・・」と時間を持て余しているころではないでしょうか。
前期のみの人はこれでとりあえず受験に区切りがつきますね。
お疲れ様です。
まだ受験が残っている人も、周りに受験が終わっている人がいれば、是非ねぎらいの言葉をかけてあげてください。
そうすればきっと、今度はみんながあなたを応援してくれます。
「応援なんて何になるんや!」とか、そんなに突っ張らないでよ。
こころに余裕を持っておくことは、自分の身を助けてくれますよ。
かく言う私は、受験生の頃は周りのことを考える余裕なんて皆無でしたけど。
推薦組や私立組を「逃げただけやんけ」と徹底的に蔑み、威張り散らしてました。
自分はこれだけ苦しい思いをしているのに、何も考えずに笑っている人がいることが悔しくて、腹が立って、彼らを見下すことで自尊心を保っていたんですね。
こんなに迷惑というか、トラブルしか生まない人間いないっすよねw
そこまでしないと平静を保てないほど、一発勝負の日本の受験は厳しいとも言えそうですが。
自分は自分。
偏差値がどうとか、国立の方が偉いとか、どちらが上だとかいう話をしたら必ず不快な思いをする人が出てくるに決まってる。
マウントの取り合いは将来ワイドナショーあたりに出演して好きなだけやったらええがな。
このくらい適当に、柔軟に考えることができてりゃ今頃友達に囲まれてたのかな(´;ω;`)
ちなみに、どこの大学へ行こうが、就職しようが、その人の人生だから口出しするな。というのが現在の私の持論です。
結局、自分を客観視する力とその余裕があるってことは、良好な人間関係と自分にとって有利な環境をつくるのに必要なことだってこと。
私は今からちょうど一年前、前期試験の翌日に彼女に振られていますが、その理由も簡単に言えば私に相手のことを考える心の余裕がなかったからです。
「受験やねんから余裕なんてあるわけないやろ!」
って言われそうですが、それもそうなんですけど、自分のメンタルがギリギリになる前にやるべきことをやっておこうッつ―ことです。
こころに余裕が持てるように、相手を思いやれるように、計画的に学習を進めること!
自分のやりたいことを優先して、なんでも後回しにするからギュウギュウになって自分のことしか考えれなくなるのじゃ。
他人のためにが結局自分のためになってることもあるんすよ。
まあ、それができないから困ってるんですよね。
私自身そのタチなんで理想を語っているに過ぎないです。(笑)
何の話か分からなくなってきたので、まとめまっす!
- 疲れてそうなやつには「お疲れ!」と言おう!
- 偏差値マウントの取り合いはやめようぜ
- 少し休んで、中・後期の対策がんばれ!!!
以上!本日のつぶやきでした!
友達、大事!
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