宅浪落ちた。

宅浪して落ちたワイ。成功した人のオ〇ニー日記に飽きた人へ。

宅浪の過ごし方 3月

 げんき しとぉや!!

 どうも、宅浪みるこです。

 前期、中期、後期と結果が発表されていき、世間では「受験シーズン」が終わりを迎えようとしていますね。別れと出会いの季節、3月4月はそんな風にも呼ばれます。

 一方で、望む相手に出会うこと叶わず、望まざる者と別れられない人もいるはずです。しかもあなたはたった1人で闘うときた。それはそれは不安に圧殺されそうな気分でしょう。いや、正確にはまだそんな気持ちと向き合ってすらいないかも。「1年あれば」「1人は好き。むしろ学校行くよりはるかに楽。」そんな''希望''を見つけ出してなんとかバランスを保とうとしている。今振り返るとそんな時期でしたね。

 希望を持つことは大いに結構!ですが、物事は表と裏で成り立つものです。実はあなたが押し殺していた不安に向き合わざるをえない日が来るでしょう。

 そ こ で 本記事を読んで3月の過ごし方について一考して頂きたいと思った次第です。

①3月は休め!

 受験に真正面から向き合っても日の目を見ることがなかった人、満足いくほど取り組めず後悔している人。

 どんな人も勉強漬けの毎日に少なからず心をすりへらしていることでしょう。

 はやる気持ちは分かりますが、少し視野が狭まりすぎているのかなと。

 ここで言う「休む」とは、「(本格的な)勉強はしない」ということです。では、何をするべきか。

将来を考え直す

 人は基本的に「なぜ」という動機があって行動するものです。当たり前ですね。ですから、その動機が揺らぐと当然これから自分の起こす行動にも疑問を抱いてしまうのです。

 「浪人生は夏に沈む」とよく言われますが、その理由の1つが「動機の揺らぎ」であると私は考えます。 

 <俺はこうして失敗した>

 私は現役生のときから「神戸大学に進学する」という確固たる目標があり、1度も志望校を変更せずに受験しました。浪人が確定した後もその意志は変わらず、他の選択肢を検討することは全くありませんでした。「油断はしない」と強く誓っていたので、4月と5月に受けた河合模試でA判定をとった時にも考えは変わりませんでした。

 しかし一転して7月31日、受験者層のレベルが高い駿台模試で、お遊びで書いたつもりの大阪大学にA判定が出た時に揺らぎ始めました。判定が良くていい気になったというわけではなく(多少はあるでしょうが)、他大学が進路の選択肢に入ったからでした。

 「自分はなぜ神戸大学なのか」「本当は将来何がしたいのか」「そもそも人生において浪人は必要だったのか」改めて問い直すと、自分の納得のいく答えがなかなか見つけ出せませんでした。

 思考はだんだんとネガティブな方に傾き、寝て食べて寝るといった悪循環に陥り、結局8月と9月はほとんど勉強せず。9月の駿台・ベネッセマーク模試では大阪大学D判定という結果。

 

 もちろん、3月にちょこっと考えたからといって自分の将来を見据えて確固たる意思で1年間勉強が続けられるかと問われると、それは不可能に近いとおもいます。

 いかんせん宅浪には思ったより時間があり、毎日嫌でも自分と向き合わなくてはいけませんから、価値観そのものが180度ひっくり返ったり、360度回って戻ってくることもあると思いますので。

  私が言いたいのは、「最初から視野を狭めすぎるべきではない」ということです。

 予備校生ならば、〜向けクラスと言ったふうにクラス分けされ、授業を受けていれば1年が過ぎたということが往々にしてあります。脇目をそらす暇もないといったところです。

 宅浪生はそうではない。志望学部を変更するのも自由。文転理転するのも自由。そもそも大学受験を諦めることも可能。

 ですが、そういった選択肢が、実は自分が本当にしたいことに繋がっていることもあるのです。この自由さは宅浪の大きな強みであり、悩みの種でもあります。諸刃の剣をうまく使いこなすには3月から1年間を通して、自分が本当にしたいことは何か、問い続けていく必要があると思います。

 その際にオススメなのは「あなたが学力や経済的な制約がなければやりたいことは何ですか」と自分に問いかけてみることです。

 生物学者、宇宙飛行士、デザイナー、芸能人…知らず知らずのうちに諦めてしまった夢が誰しもあるでしょう。それらは自分の中で勝手にできないと考えていたり、今ある制約のなかで実現することを本気で考えたことがなかったりして、当然のように選択肢から消していたものがほとんどではないですか?

 人生まだまだなんです。民間で働いたこともないような自己満足教師にどやされて、作為的で過剰なイメージで固められたテレビやネットに影響を受け、それが全てで生きてきたら無意識に視野が狭まって何事もイメージでしか議論できなくなるのは無理ないです。だからこそ、そのイメージを疑ってみて、もっとクリアなものに具体化していくのが宅浪にとって後悔のない3月の時間の使い方だと私は思います。

 もう既に志望校を決めてしまっている人もそうでない人も、もっとじっくり自分の本心に語りかけるべきです。揺らぐ時期が模試直前であったり、ましてや本番直前であったなら…

②4月からの準備をする!

 とは言いつつも、勉強のことがいつ何時も頭から離れないのが浪人生でありまして、実際いつまでも時間があると考えていると痛い目を見るのは想像に易いことです。

 そこで行ってもらいたいことが3つ

  1. 模試の年間予定を調べる
  2. 1年間の拠点を見つける
  3. 参考書を入手する

 

 1.について。

 目標を決めましょうということです。やはり、学習には目標が無ければ望むような伸長もみられませんし、モチベーションも上がりません。各予備校主催の模試の日程を調べあげ、どれを受験するかおおまかに決めておくことが望ましいです。

 また、模試を受験する際には申し込み期限を注意深く見ておかなければ、模試を受けれなかったり、自分の受けたい会場で受験できないこともありますよ。カレンダーにでもマークしておきましょう♪

 2.について。

 宅浪にとって学習拠点が無いことは死活問題です。自宅で集中できて、規則正しい生活を送れる人は問題ありませんが、そうでない人が大半でしょう。地元の公民館や図書館が何時に開館なのか、席が埋まってしまうことはないのかなど、あらかじめ情報を集めておきましょう。私は地元の中高生がテスト期間に大挙して席がとれずに困ったことが多々ありました。

 1年間闘い抜く戦場です。自分にとって有利な条件が揃っているのが一番です。

 3.について。

 開戦日が決まり、戦場が定まったならば必要なのは矛と盾。といったものの、参考書は星の数ほどあってどれが自分に合っていて、どれをどの程度やるべきなのか。。。宅浪生が一番知りたいのはここですよね?参考書については私も順次情報を発信していく予定ですが、使ったことの無い物や理系の分野に関しては沈黙せざるを得ません。

 ですから当面の私の回答として「定番で、基本的な物を選ぶのがオススメとしておきます。

 今ではネットで参考書を紹介する動画がいくつも上がっていますし、効果的な使い方も解説されていますので、それらを参考に書店で確かめてみるのが一番だと思います。

 定番には定番となる理由があるはずなので、とりあえずはド定番のものを推奨します。

 それと、忘れてはいけないのが、自分の身の丈-1のレベルの参考書を選ぶことです。

 浪人生は無駄にプライドだけが高い傾向にあります。難しめの参考書を現役生の目に触れるように机に置きがちです。クソダサいです。こうした難しめの参考書を選ぶデメリットが3つ。

 1つ、基礎力が疎かになり、結局簡単なものをやるハメに。

 2つ、なかなか進まないから1周するころには序盤のこと忘れてる。

 3つ、問題が解けずモチベーションが保てない。小さな成功体験の連続こそがモチベーションにつながるのです。 以上のことから、簡単で基礎的な参考書を選ぶことをオススメします。

 

 あ、参考書を入手しても前述の通り3月は本格的にやる必要はないと思いますよ。また、参考書の使い方(といってもたいしたことではないです)などに関しては近々詳しくお伝えしたいと思います。

 

 

 

 以上が私が考える宅浪の3月のベストな過ごし方です。いかがでしたか?成績に直結するようなテクニックを書いた記事ではなく、抽象的なことが多くもどかしい思いをさせてしまっているかもしれませんが、これらは私の失敗から考えたものです。とても、とても重要で本質的なことを書いているつもりです。

 成功した方々の記事を読んで''希望'' を持つことはワクワクして、「はやく勉強したい」という気になりますが、3月はじっくり自分を見つめ直して、1年間、いや、この先の人生を闘い抜く英気を養うべきだと私は考えています。

 受験生活で本当の自分を殺さないで下さい。人生まだまだです。

 

 

 

 

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宅浪落ちた。日本タヒね。

げんき しとぉや!!

どうも、宅浪みるこです。

今回は私の現状報告ですので、時間のある方だけ、サラッと読んでいただければ。

タイトルの通り、前期で受けた大阪大学経済学部 不合格でした。

結果発表当日、寝れずに夜通し映画を観たりしてました。あんなに時の流れが遅く感じたことはありませんよ。

ネットでページを開いた瞬間。ああいうのって案外すぐに見つかるんですよね。自分の'前後'の番号が。

「宅浪は目の前がまっくらになった。」

まじで。こんな感じ。

ちなみに私が観てた映画『インフェルノ』でした。

いやー、、、まあ、このブログの眼目である、「失敗から学ぶ」ということを皆様に本当の意味でお伝えできる立場になったという意味では一皮むけたと言えるでしょうがね。むけすぎ。イタイ。シミル。

 

失敗の要因として私なりに振り返ってみましたが、恐らく理由は1つ。

数学ができなかった。

これに尽きるでしょう。センターは88%で、ボーダーを10点上回っていた事を考えると、マークミスをしていない限り、二次試験で失敗したとしか考えられません。

文系数弱へのメッセージはまた後日、熱く語ります。。。

 

今後のコト

先日後期試験を受験し終わりました。結果発表は21日です。

それに落ちたら?宅浪が誕生日を迎えるだけです。

受かったら?入学します。いろいろと迷惑をかけて、安心させなければいけない人達がいるので。 その後のことは入学してから考えるつもりです。

とりあえず今はキズが癒えてませんのでw正直何も考えたくないです。それだけキツかった。失ったモノが多かった。

「浪人生活はいい経験になるヨ!人生の自信になるカラ!第一志望の大学じゃなくても楽しいヨ!」 とか言ってる人、だいたい浪人してないから。してても成功してるから。それか、開き直って18の自分を殺してしまった人。

そりゃ経験にはなるし、どこの大学行こうが楽しいことはあるよ。そんなもん誰だって同じ。

ただ、現役で本当に行きたいところに受かって、貴重な、取り返せない青春時代を謳歌すること以上の経験にはならんよ。それこそ自分の求めてた''経験''であるはずなのですから。

若い時の1年間は取り戻せない。

浪人生活に失敗した今、生きる意味を見失っています。果たして自分の選択は正しかったのか?そもそも人生において浪人する必要はあったのか。

高3から付き合っていた彼女には、前期試験の翌日に振られました。1年間辛い思いをさせて。失った。

祖父は昨年の11月に脳梗塞に倒れ、一命はとりとめたものの半身不随を患いました。「お前は悪くない。弱いヤツに負けることだってあるんだ。部活の試合と同じだ。」涙を流しながら何度も何度も同じ言葉を繰り返します。認知症の影響だそうです。彼に誓った約束も果たせませんでした。

私の進路が原因で言い争う両親の声が毎晩リビングから響いてきます。

受験は残酷で正直

お涙頂戴選手権があれば優勝してもおかしくないと思う状況でも、勉強してれば受かる。サボれば落ちる。最高にわかりやすいですよね笑 

 

ブログなんてやめようと思ってましたが、同じように苦しむ受験生が毎年でてくることを思うと、私の失敗をさらけ出そうという気になります。

今はポジティブな生き方が難しく感じるあなたが、「私の失敗」をこのブログを通して経験することで、少しでも多くの選択肢を持てるようになることがあれば「私の失敗」も報わるというものです。

あれ?湿っぽくなっちった?

ともかく、これを見てるあなたは、私の失敗を踏みつけ、親指の付け根に力をこめて蹴り出し、前へ進んでください!

つーことで、次回からもよろしくお願いしますね!(投げやり)

 

 

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宅浪vs予備校 迷ったら読め! 〜宅浪のリアル編~

げんき しとぉや!!

どうも、宅浪みるこです。

 

今回は宅浪vs予備校 迷ったら読め! ~予備校生のリアル編~ - 宅浪落ちた。に続きまして宅浪のリアルを私の実体験に基づいてお送りします。で、す、が、とても1回の記事では細かいところまで掘り下げることができないので、今回はザックリと、宅浪の実生活がなんとなくイメージできる程度にお伝え出来ればと思います。

それでは、ようこそ宅浪の世界へ…

 

宅浪のリアル ①自習と添削

宅浪の基本は自習です。というかそれだけ。では、どれほど自習していたのか。

まず、実際宅浪の私がどのように過ごしていたか、(うまくいった)1日を見ていきましょう。

  • 7:00 起床 朝食 新聞読む
  • 8:15~8:30 英語長文の音読 →家の近くの図書館へ出発
  • 8:45 到着 勉強開始 1時間毎に5分の休憩を挟む
  • 13:00 近くの定食屋で昼食をとる
  • 14:00 勉強再開 
  • 19:00 夕食休憩 持参した母の手づくり弁当を食べる。1人で。1人で。1人で。
  • 20:00 勉強再開 
  • 22:00 図書館が閉館。 帰路につく
  • 22:15 帰宅 入浴 就寝準備
  • 23:15 暗記ものを詰め込む
  • 24:00 就寝

 

最高に上手くいった日でこんな感じです。私は勉強量を時間ではかるのは間違っていると考えますが、上の例では1日約10時間半 勉強していたことになります。

そのうちのほとんどが参考書を熟読し、問題集でアウトプットするという作業の繰り返しです。一部理解に苦しむ分野はスタディサプリやネットで検索して補っていました。

さて、宅浪か予備校通いかで悩んでいる方々が気になるのは「宅浪って英作文とかの添削はどうしてるんや?」ということでしょう。

私の答えは「添削はほとんど受けてない」です。

宅浪が添削を受ける手段は、

Z会など通信添削

②母校の先生や知り合いに頼む

ぐらいしかありません。私はZ会の添削指導を1回受けただけで、あとはいくつか理由があって受けていません。その理由は長くなるのでまた後日。

「添削なくて記述問題で点とれるわけないやろが笑」という声が聞こえてきそうですが、阪大のオープン模試ではA判定とれましたし、駿台主催の実践模試も国語の偏差値は68でした。

現役で神戸大学に落ちていることを考えると、勉強の方法さえ知っていれば記述力は自力で伸ばせるように思えます。

 それについては、また今度。。。

宅浪のリアル ②メンタル

私が宅浪になって毎日何を考えていたか。

「死にたい」

です。

いきなり重くてすいません。笑

SNSを開けば大学生活を謳歌する同級生。

嫉妬圧倒的な劣等感

両親、祖父母、高校の先生、お世話になった人達にスーツ姿を見せることもできない。目が合わせられない。

罪悪感やり切れない

図書館で勉強していると、隣に座ってきたのは後輩。2つ下の後輩も。

情けない恥ずかしい

「今度こそ!」そう誓ったのに、決めた時間に起きることすらできない、決めた勉強ができない。

毎日まざまざと思い知らされる自分の弱さ無力さ…もういいですか?笑

いくら勉強したところで、試験が早く行われることは無く、終わりの見えない受験生活に自ら区切りをつけたくなる。そう考えてしまうのは私のメンタルが脆いからでしょうか?これでも普通の人より何倍も意思は強いし、そこらのモヤシみたいな奴らよりも何十倍もメンタルは強い と自負していました。

宅浪したらわかる、辛いヤツやん!  -みるこ-

今となってはそう思います。あんなもん真顔で耐えれるやついるの?笑   

ただ、一方で大学の講義に紛れ込んだりと、うまくガス抜きして京大に受かった宅浪の先輩もいるようですけど。私の場合はどんな気分転換も一時的な快楽に思えて冷めてしまうというのが常でした。

 

これから宅浪しようと考えてる方や、現在宅浪で奮闘している方は、ここから逆説的な表現を期待しているかもしれません。

「自己管理能力ついた!」「自分の弱さに勝った!」…そんなもんないでしょ。腐る時は腐る。それが私の結論です。実際に宅浪して、宅浪したからこそ良かった、と思えることはほとんどありません。少なくとも今は。

 宅浪のリアル まとめ

  • 孤独。ひたすらに孤独。
  • 添削など客観的なアドバイスがもらえる機会が極端に少ない
  • メンタル弱い人、プライドが高くて周りの目を気にする人は絶対やめとけ
  • 現役時代に自律できてなかった人もやめとけ。人間急には変われない。

 

浪人の覚悟 できました?

ここまで3回にわたって宅浪と予備校生のリアルをお届けしましたが、それらは1つの事実、要素に過ぎないので、私の記事が全てだとは思わないでください。

また、ザックリとまとめましたので説明が不足している箇所がいくつかありますが、それらは次回以降の記事で細かく解説していくつもりです。

 

私が宅浪で成績が伸びたのは事実です。ですがそれは予備校に通っても同じ結果になったのかもしれません。もしかしたら成績は落ちたかも。反対にもっと伸びたのかも。

成績を伸ばすのは勉強方法なのか。それとも「才能」とやらで全て決まってしまうのか。

判断するのはあなた自身です。信じるもの、信じたいもの。自分にとっての正解を決めるのは自分自身です。

私のお伝えすることがあなたにとっての正解を導く過程の1つの要素になるのならば、私はこれほど嬉しいことはありません。

 

すべての受験生に幸多からんことを祈って。みるこより。

 

 

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宅浪vs予備校 迷ったら読め! ~予備校生のリアル編~

げんき しとぉや!!

どうも、宅浪みるこです。

 

今回は前回の宅浪vs予備校 迷ったら読め!~費用編~ - 宅浪落ちた。を踏まえまして、予備校生が100万overの投資に値する生活を送っているのか、実体験と友人達の生の声と共にお送りします。

 

予備校生のリアル ①授業と添削

予備校に通う理由の1つとして真っ先に挙げられるのは「プロフェッショナルによる劇的な授業と添削」でしょう。でも、ちょっと先生を崇めすぎじゃない?って思う出来事がありました。

 

宅浪が予備校に潜入してみた

実は私、某大手予備校の夏期講習に3講座だけ参加したんです。

え?宅浪じゃないのかよって?まあ落ち着いて笑

私が受講したのは、英作文、数学ⅠAⅡB、志望校対策講座 の3つです。

講習会の数日前にテキストが郵送で届き、予習を始めたところで気が付きました。「あれ…解答解説付いてなくね?

予習したはいいものの、解答解説が無くてはその問題が身につくのは数日後・・・

当然講習の日に配布されるものだと思い、いざ講習を受けてみると、英作文、数学IAⅡBの講座では、解答が配布されず、講師の板書を写すしかない状況でした。

この記事を読んでいるあなたなら感じたことがあるかもしれませんが、板書を写す時間ってクソほど無駄なんですよね。

もちろん、要点やコツを「メモ」する程度なら効果的です。

ただ、脳死してひたすらノートに文字を写すのってただの作業ですし、時間の無駄です。

 

とはいえ、それは必ずしも予備校の方針ではなく、講師の裁量に任されているようです。志望校対策講座では、初回にすべての解答を配布したうえで講習が進められました。

また、授業自体はどの講座も講師の解説をひたすらメモするといった進め方でした。学校みたいに生徒を当てるようなことはないですね。

 

宅浪での自力で学習を進めるやり方に馴染んでいた私は、こうした予備校の授業の進め方に不満と違和感を感じました。

外部生も参加する夏期講習だからいつもと違うやり方になっているという可能性もあったので、普段の授業や添削の様子を浪人の友人達に聞いて回りました。その答えの共通項をとってみると、大体以下のようにまとめられました。

  • 基本的に解答解説は事前に配布されない。
  • 授業は講師が一方的に解説し、生徒を指名して答えさせるような事はほとんど無い。
  • 授業の分かりやすさはピンキリ。大手予備校だからといって全ての教師が自分に合った授業をしてくれるとは限らない。
  • 添削は十分やってくれる。平日の昼間は浪人だけなので比較的滞りなく見てくれる。というか、授業いらないから添削だけして欲しい。

 

…と、予備校を選ぶ際は講師を選ぶつもりで考えた方がいいようですね。「好きな講師のおかげで化学好きになった」といった意見の一方で、ただ無表情で話し続ける「蓄音機」と酷評される講師もどこの予備校に行っても一定数いるようです。

やはり、事前に説明会や評判を参考に熟考するべきでしょう。

予備校に行けば成績が上がるといった曖昧な希望的観測は捨てるべきというのが宅浪の潜入捜査の結論です。

 

予備校生のリアル ②友達と自習室

「予備校で友達とかできた?」と私が聞くと

「まあ同じ出身校のやつと話すくらい」

「いつも一緒にメシ食うやつなら」

「ボッチが正義。ボッチいっぱいいるしやっていける。」

と友人達は答えてくれました。必ずしも予備校で友達はつくる必要は無いようです。

というか、傍から見ていると浪人どうしでグループをつくっている人たちは心配になりました。

 

ダメローニン

私が夏期講習に通っていた予備校の、50人くらい収容可能な自習室兼食事ルーム。友人ははそこを「ゴミ溜め」と呼んでいました。  

そこにいたのは、

スマホゲームに熱狂する3人組。

隅でイチャつくクソブスカップル。

パーマあて髪染め浪人界隈パリピ崩れ男女グループ。

エンドレス「今期のアニメ」トーク2人組。

永遠に寝てる。

etc…

見たところこんな感じで、どうやら小休憩ではないらしく、2,3時間は平気で溜まっているようです。一部の生徒だけだとは思いますが、このように傷を舐め合って第一志望に手が届くとは到底思えませんでした。

それまで自分の弱さと1体1で向き合って来た宅浪の私の目には逃げているようにしか映りませんでした。そもそもそんな誰でもいいような傷なめ相手は友達とは呼べませんよ。

キャリアローニン

その一方で、私語厳禁のガチ自習室に入ってみると、東大、京大、一橋など有名難関大の過去問を広げて机に食らいつくガチ勢が!!

正直、あの緊張感闘争心宅浪では感じることが難しいものでした。私にとってはあれほどまで刺激されたことは宅浪生活にありませんでしたが、「あの雰囲気も慣れてしまったらやる気出ない」と予備校生からすれば日常的なものであるとか。

そう言われてみればずっとイヤホンしてる人とか寝ている人もちらほら見かけたような…

とはいえ、デキる受験生自習室をうまく利用するそうな。私の父は職業柄、予備校事情に精通しているのですが、難関大に合格した受験生はほぼ例外なく授業は最低限選択し、自習室で参考書をフルにやり込むということをしていたようです。

先述の予備校サイドの非効率的な指導方法に早めに見切りをつけ、自習が最も速く学習を進めることができ、質が高いということに気付くのでしょう。

かつ、予備校サイドが提供する必要な受験情報は余すところなく吸収する。

う~ん。なんとも強かでありますなぁ。。。

予備校生のリアル ③眠すぎワロス

いまや全国に星の数ほどある予備校でも、自分が本当に望む場所は限られている…ましてや田舎住みのワイなんて予備校通いたくても近くにないんや!ってこと、意外と多くの人が悩むのではないでしょうか?

私もそのタチで、そもそも浪人生を受け入れてくれる自習室や予備校が自分の住んでいる市内にありませんでした。

同市内に住む友人は往復1500円と2時間かけて毎日電車通学していたそうですが…金ありすぎません?笑  

彼は交通費もさることながら、時間が思い通りに使えないことに煩わしさを感じていたようです。

朝早く起きなきゃ

電車に揺られながら単語勉強(半分気絶)

予備校授業(一方的。クソ眠い)

電車に揺られながら単語勉強(したい)

授業の予習・復習・小テスト勉強(やりたいことできない)

以下、無情にも日々は巡る

 

(…これって予備校に搾取されて…あれ…俺なんでろうにんしたんだ…まあ…いいか…げんえきのときより…べんきょう…してるし…)

 

起きろおおおおおお!!!!

 と、言ってあげることができていれば…

 

その友達は結局、4月当初から第一志望校を三段階落として受験に臨みました。。。

 

予備校の実態 まとめ

  • 大手予備校だから講師が全員頼りになるとは限らない!
  • 浪人してるヤツで意思がある人の方が少ない。
  • 長時間の通学は思っているよりハード。
  • 予備校側は一部の優秀な生徒に実績をつくってもらえればそれでいい。あとは金ヅルとしか思っていない。

 

100万投資する覚悟 できました?

10代の貴重な1年間という時間と大金を投げうって、それに見合った対価が得られるのか。

是非参考にしてみてください!

 

それでは、次回は「宅浪のリアル」について。

私はリアルをお届けします。

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全国の受験生に光あれ。。。

 

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宅浪vs予備校 迷ったら読め!~費用編~

げんき しとぉや!!

どうも、みるこです。

 

今回から数回にわたって、宅浪(独学)と予備校のメリット・デメリットについて綴っていきたいと思います。

浪人が決まってしまった人、浪人を視野に受験を考えている方々、必見です。

 

さて、今回は費用編。

浪人生が1年間にかかる費用を見ていきます。

一年かけての自己投資。慎重に検討すべきです。

親に任せきりでは浪人生にとって最も重要な自律心は生まれません。

また、(私の場合もそうでしたが)経済的に厳しいご家庭もあることでしょう。ご両親との相談材料に役立てて下さい。

 

予備校の正確な数字は一番最後にリンクを貼っておきますのでそちらからどうぞ。

 では、みんな気になるお金の話。いってみましょう!

予備校通いの場合

  • 入学金:100,000円
  • 授業料:800,000円(前期、後期それぞれ40万円程度)
  • 夏期講習+冬期講習+特別講習:自由選択
  • 予備校までの通学費
  • 模試受験料:1回6000円ほど

 

予備校にもよりますが、主に挙げられる出費はこれくらいでしょう。※寮に入る場合は別です。

ちなみに3番目の講習会の系統は1度入塾すれば、選択するよう塾側から嫌という程威圧されます。半強制ですね。(友人談)

これらを合計すると最低でも1年で100万円はかかる計算です。

これを高いと感じるか、安いと感じるか。。。

 

宅浪の場合(私が実際にかけた費用)

  • 参考書+問題集代金:10,2957円
  • スタディサプリ受講費:980円/月 × 12ヵ月 =1,1760円
  • Z会 本科:4000円/月 × 3科目 × 4ヵ月=4,8000円
  • 模試受験料:1回6000円(とする) × 11回=6,6000円

 

私の場合Z会は11月から始めたので4ヶ月分の費用になっています。

これ、実際に計算すると私の場合合計で22,8717円となり、予備校生の約1/5で済んだことになります。

参考書や問題集の中にはほとんど使わなかったものが沢山あり、Z会やスタディサプリも結局ほとんど利用せず終わってしまいましたので(かあちゃんゴメン!!)実際もっと安く抑えることも可能です。

 

結局両者のメリット・デメリットは?

単純に費用だけを見ると宅浪が圧倒的に経済的なようですね。

ただ、私のように志望校に落ちてしまっては本末転倒ですので、安易な結論は出せません。

少なくとも費用面だけを見て判断はできませんね。

そこで、次回は予備校生の現状!宅浪が潜入してみた と題して、年間100万払うエリート志向予備校生が実際どのような生活を送っているのか、外部からの目線でお届けします。これを参考にしたらメリット・デメリットも見えてくるかも!?

 

私のツイッターをフォローしていただければ記事の更新情報をいち早くお届けします!!是非!!

Twitter→ (元)宅浪みるこ (@mirko_tomo) on Twitter

 

それでは、最後に各予備校のHPのリンクを貼っておきますので、詳しい費用が知りたい方はそちらへ。

河合塾 大学受験の予備校 河合塾

駿台 大学受験予備校|駿台予備学校~東大・京大・医学部をはじめとする難関大学入試に強い予備校

東進 大学入試の東進ハイスクール - 大学入試に確かな実績の予備校

 

 それでは、今回はここまで!

全国の受験生に光あれ。。。

 

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まぢムリ…宅浪しよ…

げんき しとぉや!!

どうも みるこ です。

突然ですが、私は宅浪に失敗しました

つまり、第一志望校に人生で1度も合格したことがありません。

そんなヤツの失敗談こそ、全国の名も無き受験生の方々の励みになるのではと思い、このブログをはじめました。

 

ザッと自己紹介

高校時代は塾、予備校経験ナシ(中学時代に1年間通塾)。文系。

2016年度(現役)

  センター:678/900(・英語 167 リス 46  ・国語 145 ・数ⅠA 58 数IIB 66  ・世B 74  ・倫政 75  ・化基 39  生基41)

  私学:同志社大学商学部不合格

  前期:神戸大学経営学不合格

  後期:神戸大学国際文化学部不合格

2017年度(自宅浪人)

  センター:794/900(・英語 196 リス40  ・国語 170  ・数ⅠA 84  ・数IIB 78  ・世B 97  ・倫政 83  ・化基 36  ・生基 47)

  前期:大阪大学経済学部受験不合格

  後期:兵庫県立大学経営学合格

 

特徴:圧倒的数弱っっっ!!!

性格:ネガティブマン。

・・・と、まぁザックりとこんな人物です笑

2017年12月時点では大学に通って部活とアルバイトと少しの勉強に明け暮れております。

 

冒頭にも触れましたが、このブログでは私の宅浪生活の失敗体験を中心に、受験生の皆様のお役に立てるような情報を発信していきます。

勉強方法、参考書の使い方、モチベーションに関することなどなど・・・

また、大学生になってから分かった大学の実態などもお伝えできればとおもいます。

 

それでは、今回はここまでで!

全国の受験生に光あれ。。。

 

 

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